インターネット閲覧時の文字化け

インターネット閲覧時の文字化けネットサーフィンなどをしていていろいろなサイトを閲覧していると、たまに文章の部分に意味不明な文字列が表示されて何が書いてあるのか分からないページのサイトに遭遇する場合があります。

これはいわゆる【文字化け】と呼ばれるケースで、サイトの閲覧において文字化けの症状が発生する原因としては、一般的に大きく分けて2つの要因があります。

ブラウザが【文字コード】を誤認識している場合

文字化けの症状が発生する原因の一つは、インターネットを見ている際に使用しているブラウザが【文字コード】を誤認識している場合です。

文字コードというのはパソコンで文字や記号を表示するために使われている固有の数値のことで、日本語を表示する場合には、【Shift_JIS】【EUC-JP】【UTF-8】といった3種類の文字コードが広く使用されており、殆どのサイトではこの内のいずれかの文字コードを使って作成されています。

一般的なブラウザでは文字を正しく読めるように文字コードを自動で識別する「自動選択」という設定になっているのですが、何らかの理由でサイトで使用されている文字コードと、ブラウザがページを読みとる時に使う文字コードが違っていると文字化けが発生してしまいます。

【機種依存文字】が使用されているケース

文字化けの症状が発生する別の原因として、サイトに書かれている文章内で【機種依存文字】が使用されているケースがあり、文章の一部分だけが文字化けを起こしている場合の殆どは機種依存文字によるものです。

機種依存文字というのは特定の環境上でしか正しく表示されない文字のことで、ウインドウズやマックといったパソコンの種類の違いなどによって文字化けが発生してしまいます。

 

機種依存文字が原因でないインターネット閲覧時の文字化けの解消法としては、まず使用しているブラウザの表示設定を確認してみることです。最も利用されているブラウザである【Internet Explorer(IE)】での手順を例に挙げておきます。

<Internet Explorer6の場合>
IEを起動している際に、メニューバーの【表示】→【エンコード】→【日本語(自動選択)】を選択します。
<Internet Explorer7の場合>
IEを起動している際に、メニューバーの【ページ】→【エンコード】→【日本語(自動選択)】を選択します。

上記の方法で文字化けが解決されない場合であれば、【エンコード】→【その他】の中から【日本語(シフト JIS)】や【日本語(EUC)】を選択して文字化けが解消されるか試してみてください。

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